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近視矯正Q&A
治療に年齢制限はありますか?
視力はどのくらい回復しますか?
治療が失敗すると失明しますか?
治療時間はどのくらいかかりますか?
治療にかかる費用は?
治療後、通院は何回必要ですか?
治療中の痛みはどうですか?
両眼同時に治療はできますか?
治療後、日常生活はどうしたらいいですか?
治療後スポーツはできますか?
治療を受けるのにまずどうすればいいですか?
近視矯正が出来ない場合はありますか?


治療に年齢制限はありますか?


 治療を受けられる年齢というのは二十歳以上とされていました。なぜなら二十歳未満の場合、近視が進行する可能性があり効果が薄れるかもしれないからです。しかし職業上の理由等で希望される場合は、ご相談ください。
 


視力はどの位回復するのですか?

 近視・遠視・乱視の矯正度はD(ジオプター)で説明されます。眼鏡・コンタクトレンズの光学的単位で、近視治療により、軽減するジオプターが治療前に分かりますので、そのジオプターのレンズを試して確認する必要があります。

  ご自分の眼鏡・コンタクトレンズが何ジオプター位かを知っておくと、治療前の説明も分かりやすいと思います。



治療が失敗すると失明しますか?

 わが国においても、欧米においても、治療後失明に至ったという報告はありません。
しかし、大変稀に角膜移植に至った例は何例か報告されています。


治療の時間はどの位かかりますか?
 

1. 点眼麻酔を行います。

2. ベッドに横になります。

3. 患者さんに赤いパイロットランプを30秒前後凝視してもらいます。
  レーザーが30秒−1分照射され終わります。

4. 終了後、抗生剤を点眼。

以上、約15分で終了します。



治療の費用は?

 治療の値段は各医療機関、術法により異なりますが、中等度の近視で両眼で約20〜60万円位です。
事前に料金、検査代金、薬代金等お問い合わせください。


治療後通院は何回必要ですか?

 翌日、1週間、2週間、1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年後の検診と定期的に通院が必要です。通常回数は個人差があります。 近視の戻りなどの原因の1つに術後の点眼薬の不適切な使い方や、検査・診察を受けていない等の点が挙げられます。アフターケアーも治療と同じ位大切なものです。



治療中の痛みはどうですか?

 治療中痛みはありません。
治療後は多少痛みがあります。処方される点眼鎮痛剤や軽い睡眠薬等を使用します。次の日のお昼ころにはかなり楽になります。


治療後、日常生活はどうしたらいいですか?

 1週間程、洗髪は水泳用ゴーグル(水中メガネ)を使用のもとに、その後もなるべく目に洗剤等が入らないように注意してください。入浴・シャワーは目に入らなければ問題はありません。また、アルコールや運動なども1〜2週間程度は避けた方がいいでしょう。



治療後スポーツはできますか?

  通常のスポーツは、術後3日後から行ってかまいません。
  ただし、球技、激しいスポーツは1週間以降が好ましいです。
 




治療を受けるのにはまずどうすればいいですか?

 まず検査が必要です。検査前の1週間はコンタクトレンズを使用しないようにしましょう。カーブを検査する必要があります。
 どうしても外す事が無理な方は、片目ずつの検査と治療をする方法もあります。ご相談下さい。



治療が出来ない場合とは?

治療を行う前に次の条件を確認しなければなりません。
1.最近1年間に視力の変化がないこと。
2.内科的疾患(特に糖尿病、結核、肝炎)や、精神病或いは妊娠中は避けた方が良い。
3.角膜疾患、白内障、緑内障、網膜損傷のないこと。
4.精神的異常又は、医師の説明を理解できない人。

    等が挙げられますが、弱視の方でも程度によって異なりますので、ご相談下さい。