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近視矯正クリニック(レーザー治療 武蔵岡診療所(内科・眼科)
      ☎042-782-8636


近視矯正法について

 近視は眼球が伸びるか、角膜がとんがることで光が網膜の手前で像を結んでしまうために、ぼやけて見える状態です。(図1)
 メガネやコンタクトレンズにより光の曲げ具合を弱め、網膜上で像を結ばせハッキリ見えるようにします。(図2)
 近視矯正手術は、角膜の中央をレーザーで削り平らにし、光を曲げる性質を弱め、網膜上に焦点をあわせます。


●近視矯正手術とは
近視矯正手術は、近視を矯正する手術の総称です。
メガネ、コンタクトに続く効果的な方法で、第三の選択肢として今後ますます普及すると考えられています。

近視矯正手術は角膜にメスを入れる、または、レーザーを照射して角膜の屈折率を変えることで近視を矯正します。
現在行われている手術方法は大きく分けてRK、PRK、LASIK、LASEK、Intra・LASIK、Epi・LASIK、LASIK・Flaplessの7つがあります。その他、インタクス(角膜リング)、角膜内レンズ、屈折矯正眼内フェイキックレンズ等があります。フェイキックレンズ挿入は失明の可能性を100%否定できない為、健常眼に対する近視手術として臨床的に普及していません。
手術方法は眼の状態、近視の程度、生活や仕事の環境などによって適応・不適応があります。よくご相談のうえお選びください。


近視手術の比較表

PRK 角膜の上皮は厚かったり、薄かったり、濡れていたり、乾いていたり様々で、レーザー照射量の予測が困難です。そこでまず上皮を除去する処置(こすり落とす)します。その後に細いエキシマレーザーを走査し角膜を削ります。平らになった角膜は光を曲げる性質が弱くなります。
LASEK アルコールにより上皮をフヤカシタ後じゅうたんの如く丸めて置いてから、細いエキシマレーザーを走査し角膜実質を削ります。丸めておいた上皮を元に戻します。
LASIK

角膜上皮にカンナを掛けます。ドア上のフタができます。フタを開けて細いエキシマレーザーを走査し角膜実質を削ります。フタを元に閉じます。

Intra
LASIK

レーシックのフタ作りに、レーザーカンナを使用します。眼球に無理な圧力がかかりません。網膜剥離や出血のリスクが少なくなります。フタを開けて細いエキシマレーザーを走査して実質を削ります。フタを元に戻します。しかし、フタを作るので角膜の土台は弱くなります。

LASIK
Flapless
太いエキシマレーザーを一括照射します。ハイパワーなのでフタを作る必要がありません。通常のPRKのように角膜上皮をコスリ落とすことなくワンスッテプでレーザー照射ができます。状況に対応しながら角膜を蒸散(発)させる事が可能です。